あつめつづけたがらくたたち


by umit20070209
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LOT No.0021~0026

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カンペンケース(懐かしい響きだなぁ)とカンバッヂに直接の関係はない。
お気に入りのバッヂを保管するのにちょうどいい容器だったにすぎない。
縦横幅、厚さ共に専用ケースと言っていいくらいジャストフィットサイズ。
そして、今ではありえないパンチの効いたデザインやキャラクターが何とも味わい深い。

・・・なぜこんな“ファンシー”なカンペンケースを購入したのかは不明。
おそらくウケ狙いで買ったんでしょう。青っちょろい脳天気な中坊。
中敷パッドがさほど汚れていない点から使用期間はごく短かったと推察される。
おそらく真ん中が体育教師、右が理科、左が数学、上が国語ではないかと。
にしても、なんで「100点」なんだ?
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内側面には「学校新聞」の「運動会特集記事」がびっしり記載されている。
ライターさんが一生懸命“いかにも”な内容に仕上げてます。
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時代の雰囲気を感じずにはいられない、ライトでフレンドリーでアバウトなノリ。
お値段は¥350也。消費税のないシンプルな時代だった。
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カンバッヂはすべてカナダ製。
カナダに提携姉妹校を持つ中学で、その関係で入手したらしい。
交換留学生となりカナダでホームステイした兄のお土産だったのかもしれない。
カンペンケースとは対照的にどれも洒脱で洗練されたデザイン。
インテリアの小道具としても十分使えそうな気がする。
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英語力が足りず、カナダへの派遣生徒の枠から漏れたことが
今でも悔やまれる。3きょうだいの中で行けなかったのは末っ子の自分ひとり。
前年にはわざわざカナダからの留学生の受け入れ家庭になったのに。
同じ部屋で1週間寝起きを共にしたグラハム少年との別れ際、
「ネクストイヤー、アイゴートゥーカナダ!アイミーチューアゲイン!」
と叫んで約束したのに。
行けるはずと思い込んでいただけに落胆は大きかった。
あれから20余年。いまだに彼との再会は果たせていない。
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by umit20070209 | 2007-02-17 23:57 | お宝