LOT No.0036
2007年 11月 14日
子ども時代に、おそらく最も激しく愛した玩具の一つ。
その割に名前が思い出せない。
激愛した最大の理由は手触り。
下の写真のように面をずらしたときの感触が何とも気持ちいい。
もっとずらすともっと気持ちいい。
おそらく、階段の上から下へ落とすというのが正しい遊び方。
うまくいくとそのまま勢いがついて、たぶん力学の何とかという法則により、
一段ずつ等速度できれいに降りていく。はず。
その遊びも何度かしたと思うが、それより何より独特の手触りが好き。
たぶん私だけかと思うけど。
このお宝自体は、大人になってから見つけたガシャポンで再購入したもの。
子ども時代のは、弄りすぎてバネが捩れすぎて壊れて元に戻らず
そのまま捨ててしまった(もしくは捨てられた)のだと思う。
まあ、他の玩具も皆似たような末路を辿ったのだけど。
その割に名前が思い出せない。
激愛した最大の理由は手触り。
下の写真のように面をずらしたときの感触が何とも気持ちいい。
もっとずらすともっと気持ちいい。
おそらく、階段の上から下へ落とすというのが正しい遊び方。
うまくいくとそのまま勢いがついて、たぶん力学の何とかという法則により、
一段ずつ等速度できれいに降りていく。はず。
その遊びも何度かしたと思うが、それより何より独特の手触りが好き。
たぶん私だけかと思うけど。
このお宝自体は、大人になってから見つけたガシャポンで再購入したもの。
子ども時代のは、弄りすぎてバネが捩れすぎて壊れて元に戻らず
そのまま捨ててしまった(もしくは捨てられた)のだと思う。
まあ、他の玩具も皆似たような末路を辿ったのだけど。
by umit20070209
| 2007-11-14 00:04
| お宝