あつめつづけたがらくたたち


by umit20070209
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LOT No.0059‐61 ミニカー

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男子たるもの、ミニカー遊びはいわば通過儀礼。
最盛期には数十台を所有していたと思う。
ただし、3歳年上の兄からのお下がりが大多数を占めていたが。
最初に買った(買ってもらった)のは、たしかロータス・エスプリだった。
70年代のジャンプ漫画「サーキットの狼」の主人公・風吹裕矢が乗っていた、
ロータス・ヨーロッパの兄弟車で、ハッチバックのもっさりしたデザイン。
なんでそれを選んだのか今でもよく分からない。
手に入れてはみたものの、あんまり気に入らず、
遊ぶ時にはいつも“悪もんの逃走車”の扱いだったと思う。

おもちゃ屋のガラスショーケースの中にずらりと並んだ
トミカのミニカーシリーズは、見るたびに心を躍らせていた。
当時は1台240円だったと記憶する。
そういえばクリスマスの朝、枕元の靴下の中に
ミニカーが入っていたこともあったなぁ。
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そして今に残るこの3台。
たぶんすべて兄のお下がりだと思う。
随所についたキズはよく遊んだ証。
今気づいたけど、日本車、アメリカ車、欧州(イタリア)車と
バランスの良いセレクトになっているなあ。
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あれから20余年。
ミニカーへの情熱は弱火ながらも絶えることがない。
ただし、トミカはディテールが雑なので対象外。
今はドイツのSCHUCO社のPICCOLOシリーズを
自分への誕生日プレゼントとして、1年に1台ずつ買い集めている。
やや小ぶりでズシリと重く、素朴で温かみのあるフォルムが特徴。
何となく立寄ったミニカー専門店で見つけて以来、どうしても欲しくなり、
6年前から地道に購入し続けている。
でも高い。1個2000円以上もする。
だから1年に1個と決めている。
じれったいけど、まぁこのペースでちょうどいいのかなと。じれったいけど。

ちなみにこの購入費用、かみさんからのリクエストに応じて
全身マッサージをした際にもらえる
「お駄賃」をコツコツ貯めたものものから捻出している。
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by umit20070209 | 2008-05-05 00:10 | お宝