あつめつづけたがらくたたち


by umit20070209
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:お宝( 40 )

d0103776_19524539.jpg

そして2年生時代。
この頃から大学は文系の学部へと決めていたので、理数は頭からやる気なし。
赤点とらなきゃいいやという気持ちで試験勉強も一夜漬オンリー。
その結果、担任教師から「力を抜くにも限度があります・・・」という
余韻を残す形で深刻度を増幅させたお小言を頂戴した。
ちなみに、この担任の先生が小中高を通して
一番信頼の置ける好きな先生だった。
担当教科は日本史。これも一番好きな科目で、
大学受験では奈良の私大の「文化財学科」も受けてみたりした。落ちたけど。
この頃の日本史の授業の板書ノートはまだとってある。
生来の悪筆を治そうと努力したため、最初と最後のページでは、
筆跡がまったく異なっているのが微笑ましい。対して上達はしていないが。
ちなみにこの頃、ある英語教師から
「キミの書く英文の文字はネイティブに近い」と言われたことがある。
当初は何となく気をよくしていたが、よくよく考えてみたら
それってただの悪筆だと気づき、がっかりした記憶がある。
閑話休題。
成績表に話を戻すと、2年の3学期に美術部の部長に選出されました。
ほとんど顔を出さない3年生を除くと部員は計10数名。
たぶん史上最悪のだらけた部活動を先導したダメ部長だった。
後輩の面倒はほとんど見ないし、もっぱらトランプとビニールバット野球の日々。
中学以前の美術経験者が男女1名ずつしかいなくてレベルもかなり低かった。
しかし、同学年の男子部員は皆仲が良くて、
高校生活の中で一番楽しく過ごせた時間だった。
それにしても「文化委員長」って何やる人だったんだろう…
まったくもって思い出せない。文化祭がらみ?記憶にないなあ。
d0103776_2019848.jpg

あいかわらず高い出席率をマーク。欠席は事故の1日のみ。
事故…そういえば遭いました交通事故。
雨の日の帰り道、信号のない横断歩道をチャリで渡ろうとしたとき、
きちんと一時停止しなかった低速度のタクシーの横っ腹にぶつかって転倒。
でも大したことはなく、太もものごく軽い打撲だけで済んだ。
が、タクシーのほうはボディが凹み、フェンダーミラーも吹き飛んでいたため、
運ちゃんはしぶしぶ警察に通報。見た目のケガがほとんどないせいか、
そのまま現場検証に付き合わされた。
途中、お巡りさんから「クルマはちゃんと一時停止してたかい?」と問われ、
「たぶん…してなかったと思います」と言った途端、
そのお巡りさんが運ちゃんのほうに向き直り、
「ほら見ろ止まってねぇって言ってんじゃねぇか!嘘つくんじゃねぇ!!」
といきなり怒鳴りちらし、その運ちゃんが「そんなぁ~」と恨めしそうな顔で
こっちを見るので、居たたまれない気持ちになったのを覚えている。
その後病院に言って検査したが異常なし。打ち所がよかったらしい。
大事をとって翌日の学校を休んだが、後遺症が出ることもなかった。
その翌日に学校で友人に得意げになって事故の話をした。馬鹿だなあ。
後日、タクシー会社からお見舞いの菓子折りが届いた。
あの運ちゃん、減給とかされたのだろうか。
[PR]
by umit20070209 | 2008-03-29 21:00 | お宝
d0103776_19574389.jpg

見ての通りの成績表。公立の男女共学の進学校でした。
高校3年間の思い出はすでに記憶の深淵にあり、断片しか残っていないが、
自分がどんな生徒だったかを知る客観的な資料であり、
たまに見直してみると結構面白く、オツな酒の肴となる。

まずは1年生時代。
3年後の有名大学への現役合格を夢見て、
入学時に「特別進学クラス(通称:特進)」を希望したものの、
2クラスの枠の選から漏れ、次点の生徒を集めた「準特進」という
わけのわからない名前のクラスに配された。
入学試験での成績優秀順で決められたため、全体の上位2割にはいたはず。
市内で上からも下からも3番目の進学校ではあったけれど。

d0103776_2033861.jpg

冷静に判断して、成績悪いなあ。特に理科Ⅰはやばかった。
担当教師から「3学期相当頑張らんと単位落とすぞ」と脅され、
嫌々ながら勉強した記憶がある。
お陰で3学期は「6」の評定をもらい、「祝進級」とあいなった。
「生活委員」で何をしたのかはさっぱり記憶がない。

d0103776_2035421.jpg

美術Ⅰは美術部所属なので顧問教師が気を遣ってくれたのかも。
保健の成績が何でこんなに悪いのか理由が思い出せない。
注目は出欠の記録。欠席日ゼロの皆勤です。
小学校も6年間で1日しか休まなかったし(夏休みの登校日忘れの1日)
中学校でもたしか2~3日。痩せっぽちで身体能力も低かったものの、
とりあえず丈夫な身体でした。悩みも大して深くなかったらしい。
[PR]
by umit20070209 | 2008-03-19 09:30 | お宝

LOT No.0054 ソフビ怪獣

d0103776_1715941.jpg

ソフトビニール製の怪獣・怪人・ヒーロー戦士は、昔も今も男の子の定番玩具。
しかし、なぜか縁がなく、子供の頃に買ったことも買ってもらったこともない。
怪獣ケシゴムのように日常の小遣いの中で買い集めるには高価すぎるし、
クリスマスや誕生日などイベントの日に親にねだるにしては安価すぎる。
ウルトラマンや仮面ライダーの人気が下火になり、
代わりにガンプラやゲームウォッチ、ファミコンが登場した時期に
少年時代が重なっていたことも関係しているのかもしれない。

そしてこの怪獣。
入手したのはオトナになってからのこと。
100円均一ショップが猛烈な勢いで巷に増えていく中、
何か別なものを買いに訪れた際に、ふと目に留まり、勢いで購入した。
どこにも商標や刻印がないところをみると、
「何となく」出来上がった無所属怪獣らしい。
一応、ウルトラマン何とかの何とか怪獣をモチーフにしたのだろう。
d0103776_19301250.jpg

中途半端な着色といい、一箇所だけの可動部といい、
製品としてのクオリティはかなり低い。だから100円なんだけど。
気に入ったのは全体のバランス感、かな。
デフォルメの設定やポーズが絶妙、な気がする。

もちろんオトナなのでこれで遊んだりはしないが、
最もカッコよく見える角度をいろいろ探してみたりはした。

家に小さな子供が来た時に試しに遊ばせてみたが、
1分も経たないうちに飽きられた。
せめてもう一体あれば10分くらいまで記録を伸ばせたかもしれない。

ちなみに上下の向きを180度違えてみるとちょっと卑猥な感じになる。
同じような感想を持った人が何人いるだろうかと考えてみるのも楽しい、かな。
[PR]
by umit20070209 | 2008-03-18 19:45 | お宝

LOT No.0053 自転車免許証

d0103776_21591750.jpg

私が通っていた小学校には、「ミニ自転車教習場」みたいなスペースがあった。
花壇を囲むように幾分狭めの道路があって、小さな横断歩道と信号、踏切も。
今もあちこちにある「児童交通公園」を縮小したような感じ。
そこで行われた「自転車運転免許試験」で見事合格し、ゲットしたのがこれ。
d0103776_2295296.jpg

おそらく、信号を守る、曲がる時に手信号を出す、スピードを出しすぎない、
という程度の簡単な実技試験で全員が受かったはずが、それでも嬉しかった。
目立ちたがり屋なくせに緊張しぃの性格で、本番に弱いタイプ。
そういえば、その頃出たピアノ発表会では、前の人のイスの位置のままで座り、
自分ではまったく気づかないまま、1オクターブ高い音階で弾いてしまった。
音感が鈍いのと緊張のせいだろうが、ステージの脇に戻ってきた時に見た、
ピアノ講師の引きつった笑顔が今でも脳裏に焼きついている。
もちろん以後発表会に出ることはなかった。
d0103776_22185487.jpg

合格後には習った手信号を忠実に実践していたがすぐに飽きてやらなくなった。
右折が右腕を水平に伸ばす、左折が右ヒジを直角に曲げて手を上に向ける、
だったかな。指先までピンと伸ばすのがポイント。今も教えてるのかなぁ。
d0103776_2225011.jpg

踏み切りでは降りて安全確認して押して渡るってのはかなり面倒臭いなあ。
どうでもいいけど、なぜ「としより」って「お」をつけてないんだろう。
あと、「方向指示器」のついてる自転車ってあるのか?今から27年前。

このずっと後、原付バイク、普通自動車、中型二輪、の免許を取得したが、
すべて1回ずつ試験に落ちている(クルマは仮免試験)。
原付の筆記試験で落ちた時はへこんだなあ。今思い出しても恥ずかしい。
そして今、運転する機会が多いのは、ダントツ自転車です。

久々に手信号をやってみ…たらおかしな人に思われるのでやめておく。
[PR]
by umit20070209 | 2008-03-06 22:50 | お宝
d0103776_038583.jpg

30代後半の男子たるもの、ガンダムハマリ率はかなり高い。
アニメそのものよりも、プラモデルの人気は本当にすさまじかった。
特に300円で買える1/144スケールのものは超人気。
発売直後にほとんどが店頭から姿を消し、
『ホワイトベース」とか「ムサイ」といった不人気の船モノしか残らなかった。
そういえば、その全盛期、
H模型店の抽選販売に漏れて「Gファイター」のプラモが買えず、
店の前の道で突っ伏して号泣して転がり回って悲しんだ同級生のY君。
今、どうしているだろうか。

で、このガンダムカード。
ぶきっちょでプラモのヤスリがけとか色付けとか接着とか大嫌いだった私には、
「ガンダム消しゴム」と同じくらい手軽に楽しめて、リーズナブルで、
なおかつ生来の蒐集欲を満たしてくれるシロモノだった。
当時は、この20倍くらいは保有していたと思う。
たぶん5枚で50円か100円だったように思われる。
ちなみに「ガン消し」のほうは3体入って50円か100円だったはず。
包装の上から手で触って中身を探る瞬間がたまらなく好きでした。

その後、何度かの吟味と精査を繰り返して残ったのがこの9枚。
今見てもなかなかシブくてグッドな選択だったと自賛してみたり。
一番のお気に入りは、真ん中の赤いヤツ。なんか迫力あるし。

d0103776_0585224.jpg

簡にして要を得た裏書きも今見るとなかなか味わい深い。
注目は何と言っても「当たり」でしょう。
賞品は、カードホルダーだったか、厚紙ポスターだったか。
残っていないところを見ると、たぶんポスターだな。

ちなみに数年前に出たガンプラのリバイバル版、
彩色済、接着剤不要と聞いて即買い。
作ってみると、これがなかなかどうしていいじゃないってほどの出来栄え。

それに続いて今度はマンガ。
最初のテレビシリーズのマンガライズで、かなり面白い。
テレビでは描かれなかったストーリーの背景までが紹介されていて
嗚呼なるほど!とヒザを打ったこと一度や二度ならず。
当時アニメにハマったという人はぜひ読んで欲しい。
シャアって名前、実は別人のをかなり酷い手口で奪ったんですよ、奥さん。
グフに乗ってたランバ・ラルって人、意外とキーマンなんですよ、だんなさん。

最新刊の発売が嗚呼待ち遠しい。
[PR]
by umit20070209 | 2008-02-18 00:32 | お宝
d0103776_2205360.jpg

キーホルダー集めは割と初期の頃の趣味。
けっこうな数を持っていたが、
今から2~3年前に実家からお宝ボックスを回収した際に
吟味をして、半数以上をフリーマーケットで売ってしまった。
今考えるとちょっと惜しいことをした。かも。

でもって淘汰されずに残った、このトランペット。
小さいながら(全長5センチ)ちゃんと音が出る。もちろん単音だけだけど。
今でもどこかの観光地で売ってるのかなぁ。

このお宝を手に取ると思い出す思い出が二つ。

その昔、小学生の頃、トランペットを吹いていた。
といってもクラブ活動の「鼓笛隊」でのわずか2年間で、
トランペットは学校の備品だった。
楽器に対する音楽的なセンスはさほどなかったが
練習を重ね、『富士山』、『茶色の小瓶』、『駅馬車』、
『ロッキーのテーマ』『聖者の行進』の5曲を何とかマスターした。
ホールでの演奏発表会には結局1回も出場しなかったが、
ただ一度、晴れ舞台として用意されたのが、
地元のお祭りで行われた「武者行列」での先導演奏隊だった。
大名行列を模した割と大規模なパレードで、
鼓笛隊員は全員武者姿に仮装して、市内の目抜き通りを演奏して練り歩く。
今思えばなかなか楽しいイベントだった。

しかし。

この数日前に、あろうことか自分が使うトランペットを落っことしてしまい、
管の接合部分が外れ、音が出なくなってしまった。
♪どーしよ♪どーしよってなもんである。
替えのトランペットはない。
怒られるのを怖れて誰にも言えず、そのまま当日を迎えることに。
セロテープで応急修理を試みたのもむなしく、やっぱり音は出なかった。

結局、2時間近いパレードの間中、演奏している真似で通した。
自分以外に5~6人のトランペッターがいたし、
小太鼓やら大太鼓やら鉄琴やらの音もあって
誰にも気づかれずにパレードは終了。
みな達成感で満足げな表情を見せる中、
一人、愛想笑いを浮かべて周りに合わせる哀しい自分がいた。
馬鹿だなあ俺。

もう一つの思い出は、その少し前。
練習時間を増やそうとクラブ活動終了後、自宅にトランペットを持ち帰った。
さすがに家の中で音は出せないので、指使いの練習を続けていた。

でもやっぱり物足りない。
そこで、自宅の屋上に上がり、夜空に向かって演奏をスタートさせた。

しかし。

練習にひたむきに打ち込む自分に酔いしれていたのも束の間、
1階で商売をしていた母親が鬼のような形相で止めにやってきた。
相当広い範囲に響き渡っていたらしく、
店にいたお客さんやら、近所の住人やら、皆何事かと驚いたらしい。
屋外だし、高い所だし、大丈夫かなと思ったんだけどな。

ちなみにこの自宅屋上は、その後中学生時代に
『ゴム紐のついたボールを打つテニス練習器で一人練習していて、
10球目くらいに紐が切れてボールが自宅前の車道に飛んでった』事件
の舞台ともなった。
あんときはあせったなあ。かなり。
親にバレずに回収できたときに心の底からホッとしたのを思い出す。
馬鹿だなあ俺。
[PR]
by umit20070209 | 2008-02-04 23:09 | お宝
d0103776_2247095.jpg

入手したのはおそらく小学校中学年あたり。
場所は高校時代まで過ごした実家の地元にあるデパートの屋上、
コイン式遊戯乗り物やらコインゲーム機が集められたゲームコーナー。
ゲームの細かなルールや操作方法はすっかり忘れたが、
国盗り合戦みたいな形で徐々に自分の領土を拡大する、
そんな内容だったと思う。たしか1プレイ10円。
とにもかくにも何回かの勝利を経て全国制覇を達成すると、
ゲーム機下部にある排出口からこのプレートが出てくる。
3枚あるということは、少なくとも3度の全国制覇を成し遂げたはず。
もちろんその数倍以上の失敗を重ねたことも想像に難くない。
よほど好きなゲーム機だったんだなあ。

ただよくよく考えてみると、このプレート、
ホントの景品をもらうための引換券だったんじゃないだろうか。
係員のいるところにいって駄菓子とか駄玩具とかに交換してもらう。

バッヂでもないし、ステッカーでもないし、
デザインにも何のひねりがないし。
厚さ1ミリの硬質プラスチックでサンドするという
ムダに強固な作りを見ても、リサイクル使用に耐え得ることを
目的に作られているように感じられる。

今となっては確認のしようがないが、
一つ言えるのは、もしそうだとして、当時それに気がついても
おそらく交換しなかっただろうということ。

自分しか持っていないレアもの。
自分の手でつかみとった勝利の証が、
何となくお守りのように思えて手放せなくなっていたはず。
ポッケにおさまる持ち運び便利サイズってのもポイントだ。

ちなみにこのデパートの屋上、
十数年ぶりに訪れたところ、ビアガーデンになってました。
当時の自分に思いを馳せつつ中生ジョッキをぐいぐい飲みました。
大人だなあ。

そしてこのデパート、近々取り壊されて新たに東急ハンズとして
生まれ変わることになったそうな。
東急ハンズ好きなので嬉しいような哀しいような。
まあ帰省時に行く機会はほとんどないだろうな。
[PR]
by umit20070209 | 2008-01-21 23:21 | お宝
d0103776_1053726.jpg

自分にとってのお宝になる基準の一つとして、
「手のひらサイズ」であることが挙げられる。
まずこの瓶は、数年前にシンガポールで購入したジャムの瓶。
これ以外にも家にはいくつかあって、調味料入れとかに使われている。
とはいえこの瓶自体がお宝というわけではない。
お宝を保管するのにこれ以上ないほどのジャストサイズ。
突如ひらめいて試したときの感動ったらもう。
d0103776_10121877.jpg

中身は大学時代に友人の米国旅行土産として頂戴したもの。
たしか「砂漠の薔薇」とかいうはず。
岩塩?か何かの結晶体だったかと。
いやぁ鉱物っていい。それも小さくて丸っこい感じの。
新婚旅行でイタリア・カプリ島を訪れた際、
そこのビーチにあった色とりどりの小石をしこたま集め、
かみさんに呆れられながらも日本に持ち帰ったこともある。
それはさておき、この美しさ。いい。瓶にぴったりなのもまたいい。
d0103776_10185685.jpg

さらに瓶の底に敷いてある砂、これも外国産。
中学時代の担任が中東のアブダビ共和国を旅行した時の土産として、
クラス全員に配った砂漠の砂。今考えるとかなりおかしな話だけど。
以来後生大事に持ち続け、いつのまにか世紀をまたぎ、
新たなオブジェとして見事に蘇った、というのは大袈裟にしても、
アブダビの砂、アメリカの小石、シンガポールの小瓶が
極東の日本で出会い、一つにまとまるとは何ともロマンティック、
というのもやっぱり大袈裟だな。
[PR]
by umit20070209 | 2008-01-10 10:32 | お宝
d0103776_8452735.jpg

小学生の頃には、近所に駄菓子屋が5~6店あった。
その日の気分に合わせて使い分け、ほぼ毎日利用した。
スーパーカーケシゴム全盛期の頃は、自転車で遠出したことも。
10円で3~5個のお菓子、20円の氷菓子、20円のガチャガチャ、
50円のカップラーメン、10~100円の玩具etc…。
それから夏は50円のカキ氷、秋冬は1本10~50円のおでん。
そういえばこの「しぞーかおでん」、
ここ数年でB級グルメとして認知度が高まってきた。

でもってこの「ソフトグライダー」。
当時はたしか50円、いや30円だったか。
d0103776_8585947.jpg

くみかてかたを見ずとも完成まで20秒。
意外とよく飛ぶんだなこれが。
大きめの公園の大きめの滑り台の上から飛ばすと、
けっこう遠くまで飛んでいく。しかも美しく。プロペラ付がポイントか。
今思うと、水風船、銀玉鉄砲に並ぶ「本気で遊べる駄玩具」の一つだった。
たしか4~5タイプの機種があったはず。零戦とか。
自分としては「メッサーシュミット」っていう名前の響きが好きで
こればっかり買ってたように思う。
d0103776_9466.jpg

ちなみにこれは8年くらい前に、日暮里の駄菓子問屋街で購入したもの。
懐かしくって即購入、帰ってすぐ組み立てて飛ばしてみたものの、
部屋の中では直線距離が長くとれずたいして面白くない。
そのうちどこかの公園に行って…と思っているうちに今に至る。
現在はその駄菓子問屋街も再開発で姿を消した。
最近は、複合型ショッピング施設の中に駄菓子や駄玩具を取り扱う店が
ちょこちょこあるようなので、入手できなくはないはず。
少年の心を取り戻りたい元少年にはぜひおすすめ。
ただし滑り台の上で一人で飛ばすのはかなり勇気がいるかも。
[PR]
by umit20070209 | 2008-01-07 09:23 | お宝

LOT No.0038

d0103776_2173473.jpg

見ての通りの懐中時計。
買ったのはたしか、高校1年生の頃。
もう20年も前、地元の丸井の時計売場で買いました。
値段は3~4千円くらいだったかと。
一目見て即購入。
・直径4センチで手のひらにすっぽりおさまる感じ、
・12時のところがなぜか0になっている、
・「PAKETA」という聞いたことのないメーカー、
などのマニアックな点が心の琴線に触れたんじゃないかと。

学生服のポケットにしのばせて登校し、
時折取り出して一人にやにやする生活が続き…
気がつけば家の机の引き出しにしまいっぱなしに。

手動でねじを巻くタイプなのだが、
何せ動いている時間が短い。
2日ともたなかったような気がする。
気がつけば止まっていて、その度に他の時計を見て時間を合わせて…
というのがいい加減めんどくさくなり次第に疎遠に。
数ヵ月経って再び使い始めようかなと思ったものの、
今度はねじを巻いてもうんともすんとも言わない。
捨てるには惜しく、お金に余裕ができたら修理に出して…
と思っているうちに20年。
試しにねじを巻いてみたけどやっぱり動かなかった。

今修理に出したらいくらくらいかかるんだろう。
あいかわらずお金に余裕はないので、またしまっておこう。
d0103776_21403476.jpg

当然ながらロシアがまだソ連だった頃の時計。
よく見たらCCCPの前の文字もロシア語だ。読めないけど。
[PR]
by umit20070209 | 2007-12-17 21:06 | お宝