あつめつづけたがらくたたち


by umit20070209
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LOT No.0038

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見ての通りの懐中時計。
買ったのはたしか、高校1年生の頃。
もう20年も前、地元の丸井の時計売場で買いました。
値段は3~4千円くらいだったかと。
一目見て即購入。
・直径4センチで手のひらにすっぽりおさまる感じ、
・12時のところがなぜか0になっている、
・「PAKETA」という聞いたことのないメーカー、
などのマニアックな点が心の琴線に触れたんじゃないかと。

学生服のポケットにしのばせて登校し、
時折取り出して一人にやにやする生活が続き…
気がつけば家の机の引き出しにしまいっぱなしに。

手動でねじを巻くタイプなのだが、
何せ動いている時間が短い。
2日ともたなかったような気がする。
気がつけば止まっていて、その度に他の時計を見て時間を合わせて…
というのがいい加減めんどくさくなり次第に疎遠に。
数ヵ月経って再び使い始めようかなと思ったものの、
今度はねじを巻いてもうんともすんとも言わない。
捨てるには惜しく、お金に余裕ができたら修理に出して…
と思っているうちに20年。
試しにねじを巻いてみたけどやっぱり動かなかった。

今修理に出したらいくらくらいかかるんだろう。
あいかわらずお金に余裕はないので、またしまっておこう。
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当然ながらロシアがまだソ連だった頃の時計。
よく見たらCCCPの前の文字もロシア語だ。読めないけど。
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by umit20070209 | 2007-12-17 21:06 | お宝

LOT No.0037

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最近、近所の図書館蔵書のリサイクルでもらってきた雑誌を読んでいたら、
2004~05年にかけて「なめ猫」ブームが再燃していたことを初めて知った。
コンビニで食玩商品が発売されたり、お台場のデックス東京ビーチに
オフィシャルショップができたり。まだあるのかな?
その雑誌によると第1次ブームは1980~82年。経済効果は1000億円に及び
カレンダーの売上72万部は未だ破られていない記録とか。
撮影用に猫を無理やり立たせたりするのは動物虐待だとの意見もありました。
たしかに。猫背な猫にとっては苦痛以外の何物でもないだろうし。
とにもかくにも当時はなめ猫グッズが巷にあふれていた。
その頃小学生低学年だった私。
このお宝はたしか、20円ガチャガチャ(ガシャポン)の当たりで獲得したと思う。
交付年を見ると昭和56年=1981年とあるから、まさにブームの真っ只中。
「なめ猫免許証」は特に人気の高いグッズだったと記憶している。
元々、猫にツッパリ学生(笑)の格好をさせて
「なめんなよ」とすごませた?のがネーミングの由来。
そればっかりだとマンネリなので、別バージョンが続々と登場した。
その流れの中で出てきたのが、この「猫田ジュリー」かと。
各項目にちりばめられた細かいギャグは、今となっては何だか微笑ましい。
肝心の猫田さんの写真もかなりいい出来。

しかし。

実はこれ、バッタもん。模倣品というかニセモノ。
「ホンモノ」は、素材や書体、押印などのディテールを
もっと人間の免許証に近づけた結構精巧なツクリをしている。
対してこれはよく見ると、
写真のバックがブルーじゃなくて、普通のスナップショットになってる。
っていうか、ジュリーの後ろに見える白い柱は何だろう。
もしかして猫を無理やり立たせるための棒? 今気づいた…

ホントはもう一枚、別猫の免許証も持っているのだが、なぜか見つからない。
たしか「タモリ」のパロディだったはず。出てきたらあらためて紹介します。


最後にこれがバッタもんであることの決定的な証拠を。
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「日本語は正しく使いましょう」ってことの暗喩かな。
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by umit20070209 | 2007-12-03 10:08 | お宝