あつめつづけたがらくたたち


by umit20070209
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新卒で就職した会社を辞めたのが10年前。
翌年からライターとしての活動を開始し、
出版社と編プロの契約ライターを経て(どちらも倒産)
今世紀初頭から今日に至るまで
フリーランスで仕事をしている。
契約とフリーの両方を掛け持ちしていた頃、
キャリア初、というか唯一となりそうな
「海外出張取材」を経験した。

行き先は台湾台北市。
既に廃刊となった、とある団体の機関誌に載せる
特集記事を書くためだった。
と、えらそうに書いたが
実際には、現地で行われたイベントに随行し、
「それは素晴らしく有意義なイベントでした」と
報告するための、いわゆる提灯記事。
誰にインタビューするでもなく、
主な取材内容は参加者達の記念&スナップ撮影だった。

たしか2泊3日で台北市内のホテル泊。
初日午後のごく簡単な市内観光以外は
そのホテルとイベント会場のホテルを往復するだけ。
どの観光名所に行ったのかまるで記憶がない。
唯一記憶に強く刻まれているのが、
宿泊ホテル前にあった市民公園で
朝の6時前から大勢の中高年市民が集い、
太極拳やら剣舞やら社交ダンスやらを
めいめい楽しんでいる様子。
特に社交ダンスはラジカセ大音量で
まるで早朝の公園らしくなかった。

あ、そう言えばもう一つ、
観光途中で持参した撮影フィルムが早くも底をつき、
(デジカメ登場以前の時代)
急きょ近くのスーパーにダッシュで向かったことも思い出した。
あせったなぁあんときは。
どこにあるのか分からず、
二十歳前後と思われる若い店員2~3人に尋ねたが、
そもそも「カメラ」「フィルム」という英単語が
全く通じなかったことにカルチャー?ショックを受けた。
「キャメ~ラ」とか発音に気をつけてみたけど効果なし。
結局どうしたっけかなあ。

中日のイベントは朝から晩まで続き、会場に缶詰状態。
各国参加者の研究発表&講演がメイン行事で
同時通訳がイヤホンから流れる結構本格的なもの…
だったが、途中、とある演者のしゃべりが速すぎて
翻訳が追いつかず、
「何しゃべってんのか分かんね~よ!」
と愚痴ってたのには笑った。

と、前置きがかなり長くなったが、
その台湾取材の土産として唯一残っているのが
この団扇。
ホテル近くのコンビニをのぞいたら
「Taipei Waker」なるものを発見。
どういう経緯で発刊されたのかは不明だが、
何となく気になって購入した。
雑誌そのものは既に手元にないが、
この団扇だけが当時のつらくて苦い、甘酸っぱく…はない記憶を
呼び起こす貴重なアイテムとなった。

気になる中身は、台北近郊のビーチとかレストランとか
台北人以外はまるで必要のない情報満載。
って当たり前か。
編集のクオリティは日本のとは比べ物にならないくらい低し。
紙はわりかし良いのを使ってたけど。
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これは誰だろうな~見たことあるようなないような。
この形の目薬も懐かしい。
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# by umit20070209 | 2008-11-12 00:24 | お宝
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こういうのがたまらなく好きです。
数年前に東急ハンズのセール期間に購入したバスタオルについてました。
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ネットで検索してみましたがヒットしませんでした。
宣伝文句にたがわず、使い心地はかなり良いです。
しかし、なぜ「よろピク」なのか。なぜ「17」なのか。
全ては謎です。
ネーミングの意図および決定までの過程が知りたい。
情報求む、であります。
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# by umit20070209 | 2008-11-04 23:05 | お宝